投手としても135キロを記録する強肩遊撃手 3年春の東京大会1回戦では1番ショートで出場し、4打数4安打2打点の活躍、8回に登板して1回2奪三振で無失点に抑えた。
世田谷西シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
素晴らしいリーグ戦デビュー。夢のプロに向かって頑張れ。
都立の選手でありながらメカニズムがしっかりとした本塁打を量産出来る綺麗なスイングが魅力。 最終学年にどれだけ本塁打を放つか成長が楽しみな選手である。
身体能力の高さを感じさせる強打の俊足外野手
チェンジアップとまっすぐのコンビネーションで抑える投手。 2年春の浜松工戦で8回5安打無失点の好投を見せた。
泉口二世 全国で10本の指に入る中学生ショート
恵まれた身体からの強烈な打球に注目。2年生で羽黒の4番を任される。
最速142キロの速球と、カーブ、スライダー、チェンジアップを投げる左腕投手。 3年夏前の東海大高輪台との練習試合で8回8安打11奪三振5失点の投球をした。
キレの良い速球で安定した投球ができ、2年秋の関東大会ではロングリリーフで結果を残した。
最速140kmのストレートを武器にジャイアンツカップへと導いた。 身長こそ低いが、実戦的な投球ができるため高校でも活躍できる実力がある。
内野手で守備力が高く、1年秋からベンチ入り 打撃を磨いて成長が期待される
中学時代に陸上で100m11秒6を記録した俊足 高校では1日1000スイングで打撃を磨き、3年春の東海大相模との練習試合で3ランホームランを放った。
どっしりとした体格から、左右に長打を打てるパワーヒッター。 高校3年春は2回戦で延長10回にサヨナラホームラン、高校通算21本とした。
最速145キロの速球に威力があり、制球を乱す課題を克服できれば楽しみ。
193cmの超大型投手。高校3年時で球速は138キロを記録しており、まだまだ成長したら面白い。
大型右腕投手で安定感のある投球をする。 高校2年秋に右膝の手術を受けたが3年夏までに復活をしている。
大田原ボーイズ出身の投手で、高校2年時には140キロ中盤を記録している。 故障もあり、2年秋の大会は登板していないが、センバツでの登板が期待されている。
右の長距離砲。1年から4番を打ち、帝京戦でも強烈な打球を連発。青葉緑東シニア出身。シニアの先輩外野手のヤクルト雄平、DeNA楠本に続け。
1年秋の相馬東戦で100mのレフトスタンドに3ランホームランを放った。
1年生ながら夏の徳島高校野球大会で4番を任され、初戦で2安打4打点の活躍を見せた。 投手としても力強い球を投げており、二刀流として注目したい。
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