小柄だが147キロのストレートと、低めにコントロールされた変化球を投げる。 大学1年春の中京大戦で164球を投げて9回5安打11奪三振完封で大学初勝利を挙げた。
千葉ロッテの1位
大垣日大出身の捕手で、高校時は3番を打つも体重は72kgと線が細かった。 大学で20kg体重を増やして92kgにすると、堀田監督も「中部大の歴代打者でこれだけのパンチ力はいない」と話すほど、抜群のス ...<続く>
打撃、パワー、文句なし。ホームラン、長打が魅力だが、局面によって反対方向に流すバッティングもセンス抜群。 キャッチャーとしても、平均以上。二塁送球1.8秒切る事も珍しく無い。 ドラフトイヤーまであと一年。 今後の活躍次第では上位指名あり得る逸材
フォームも安定しており、130キロ中盤の球は力もあり大崩れもしない。 体がバネのような身体能力の高さを感じさせる投手。
大きく崩れることがない左投手として、先発中継ぎに期待できると思います。
享栄高校出身の右腕で体もしっかりしていてバランスもよく、151キロのストレートを投げ込む。 スライダーが伝家の宝刀で低めで空振りを奪い、決め球にストライクゾーンに投げてくる事もある。
速いストレートとキレの良いチェンジアップとカーブを右バッターの外角に集め、チェンジアップと高めのストレートで空振りを奪える。 制球も素晴らしい左腕投手
高校通算29本とパンチ力と打撃センスの持ち合わせている選手。大型ショートとして期待十分だ。
名城大学のショートは林が有力かな
愛工大名電ではサードなど内野を守り、投手としても143キロを記録した。 大学では投手として本格化し、プロも注目する
投げ下ろすフォームからMAX146kmを投げる速球派左腕。 内角にしっかり速球を投げきることが出来る。 高校時は中盤から後半に掛けて平均急速が3〜5km程落ちており、スタミナが課題だった。
大型捕手で投手として投げても135キロを記録する肩は九州1ともいわれる。 4番を打つ打撃もあり、それに磨きがかかればプロ入りが望める。
末田選手の持ち味は、強肩強打で守っては、捕手として2塁到達タイム1.9秒を切り、打っては、高校通算3本と九州1の捕手と言われていた。大学4年間で全国に名を挙げてゆくゆくは日本を背負う選手になると期待しています。
捕球からの握り換えが早く正確な送球が素晴らしい。身体の線が細いのが残念。身体に厚みが増せば面白い素材。
長身右腕で最速143キロの速球を投げ、成長が期待される右腕。
打つポイントがしっかりしており、そこに入れた打球はスタンドに運ぶスラッガー。
しっかりとフルスイングができ、バットに当たった打球は軽々とフェンスを越えていく
スケールの大きさがあり、2年夏までに135キロを記録。高校の内に140キロまで到達しさらに上を目指したい。
1年生の秋にスタメンマスクを被り、強肩を見せる。 成長をしている捕手。
高校2年では2番バッターだが2本塁打を記録、30打数17安打の活躍を見せた。 足があり公式戦8試合で3盗塁を記録する。
11月15日に開幕した明治神宮大会で倉敷商戦でタイブレークとなる延長10回表ノーアウト満塁の場面でホームランを放つ
投手としても登板するが、バッターとして2年夏までに30本近くのホームランを放ち、高い打率も残す選手。
金属バットで頑張れ! 準硬でやるしかない。
50m5.9秒の足を生かし、2年秋は1番で出場して14試合で9盗塁を決めた。パンチ力もあり一発のある核弾頭
中京大中京高校の高橋宏人、東海大菅生の藤井翔らと中学時代豊田シニアで日本選手権に出場した。
サイドに変更後も140キロ近いボールを投げ込む。将来性はある。
ヤクルト