セカンド送球ランキング-2024年度捕手のドラフト候補リスト

東福岡高校時代、先輩にオリックスバファローズ　村上がいる

公式サイトからとっくに消えてる

八戸学院光星高校時代、2018年夏に甲子園出場

千葉学芸高校時代、北海道日本ハムファイターズ　有薗直輝は後輩

楽天イーグル

信濃グランセローズ兼任捕手

日本体育大学野球部兼任捕手

低めの変化球にもうまく対応している。捕手としては、捕ってから素早くセカンドに送球でき、エース堀を巧みにリードしている攻撃型捕手だ。

とてもチャンスに強いバッティングをする選手です。 なかでも彼の2塁送球は高校1年生のなかでも群を抜いていますね。

セカンドまで1.8秒の矢のような送球を見せる捕手 打撃で力が増してくれば楽しみな選手

1年生ながら夏からベンチ入りし、4番を任されるなど将来性がかなり期待されるスラッガー。178cm75㎏というあまり大きな体ではないですけど遠投115ｍというかなりの身体能力を持っている。ドラフト1位指 ...<続く>

遠投110mで二塁送球1.7秒台の強肩に、プロのスカウトも今坂選手とともに注目している。

柔らかいバットコントロールが特徴。小さい身体だが本塁打も打てる。捕手として肩の強さとコントロールは素晴らしい。 無名だが注目度は高い。

和田山

視野の広い扇の要　データを踏まえた野球をする　 トレードマークはメガネ

1年秋に正捕手を任された。勝負強い打撃で長打も出る。 高校2年秋は打率.467、9試合で4盗塁と何をやっても良いプレーができるセンスの塊。

脇本の再来

センターから逆方向に意図的に飛ばせるバッティングが魅力。長打力もある。 二塁送球1.8の強肩でコントロールも良い。 キャッチャーリードも見事で、抜群のフレーミングと相手のタイミングを外す配球で組み ...<続く>

走れる捕手、なかなかいない

高校1年生で183cm80kgの体があり、春の招待試合では大阪桐蔭の横川凱投手から3安打2打点の活躍を見せ話題となった。 中学時代はボーイズ日本代表の3番を打ち、世界大会で優勝に貢献した。

おそらく、来年度最終学年では主将を務めることになるだろう。「主将、捕手、４番」。攻守において中心的存在で、そこに主将の肩書きが加わる。相当なプレッシャーのなかで、結果を出すことが出来るか？現時点では、プロのレベルにないと私は分析するが、１年で大きく化けするか、注目したい。

セカンドまで１．８秒台の強肩捕手、２年秋から主将となり、関東大会で粘りの試合を見せてチームはセンバツ出場を決めた。

素早い送球フォームと遠投100ｍの強肩で、セカンドまで1.8秒台の送球を見せる。「常時１・９秒は出ますね」と自信を見せる。 打撃では下位を打つが、2年秋は28打数11安打を記録、泥臭い打撃を見せ ...<続く>

中谷仁

捕球からの握り換えが早く正確な送球が素晴らしい。身体の線が細いのが残念。身体に厚みが増せば面白い素材。

セカンドまで1.8秒の強肩捕手 これから注目されそうだ。

勝負強いバッティング セカンド送球1.8 2018夏の甲子園初戦突破