九州国際大付属高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

1年秋まで捕手。その後、外野手。チャンスに強いバッター。派手さは無いものの堅実に場面での役割を結果として残す選手。

強肩、強打、九州屈指の捕手。

亜細亜大学へ進学して1年目。春リーグ戦初戦で捕手として神宮デビュー。立正大学戦の最終戦で初ヒット！とは言ってもラッキーヒット（笑）今度はクリーンヒットでお願いします。

福岡の強豪・九州国際大付で1年秋からレギュラーに定着 非常に足が速く、ショートの守備も抜群

2年秋からベンチ入り、今まで控えだとは思えないぐらい秋の福岡大会予選で打ちまくり。秋の新人戦、秋福岡大会予選、九国内で、ぶっちぎりの首位打者。

2年生春の春季九州大会では、1回戦で最速144キロを記録し11三振を奪い完投勝利をした。 変化球はスライダーとチェンジアップの2種類だけ、ストレートで勝負する投手。

キャッチング、スローイング、インサイドワークすべてにおいて質が高い。

小柄だがセンス抜群の選手。

新チーム体制後の1年夏、公式戦マウンドデビュー。 完成度の高いフォームから大きなテイクバックでキレのあるスライダーをコーナーに投げ分ける。球持ちの良いオーバーハンド。

140キロを超すストレートをコーナーに投げるセンスある投球を見せる。 中学時代にU15代表に選ばれたが、九州国際大付では右肩を痛めて野手に転向していた。 しかし大学で投手でやりたいと再転向し、2年 ...<続く>

長距離砲として期待される大型内野手。 大柄な割に、柔らかい動きと器用さがある。 小学4、5年時に、わんぱく相撲の全国大会で2年連続5位。片男波親方が自宅までスカウトに来たこともある。

1年秋季リーグ戦から、いきなりクリーンアップを任される期待の大砲！

大型外野手で本塁打を量産 秀岳館戦でも柵越を放った

日本文理大に進学を把握

元々はリードオフマンタイプだったが、特に大学で体を鍛え、スラッガーとして成長をしている。 大学3年春や秋にホームランを放ち、パワーが魅力。

将来性豊富なスラッガー 3年春に九州大会優勝を決めるホームランを放ち、左投手の投球にも柔らかく対応する。

俊足中堅手、守備範囲が広い。 打撃でも巧打にパワーも秘める。走攻守3拍子揃った選手として注目。

2年次に夏の甲子園で背番号5 朝倉ボーイズ出身

大型右腕で球速も140キロを超えてきた。2年時に甲子園のマウンドを経験している。

運動センス抜群で能力が高い

市川選手はまだ2年生か、今のうちに成績を積み上げて行けばきっと 立派な選手に成れるだろう。

まだ線が細いが打球を飛ばす能力はある 非常に柔らかいバッティングをする 肩もいい

川越シニアの誇りだ！頑張れ！

長身から投げ下ろす本格派右腕。 球種は急速のあるストレートを武器に スライダー、カーブ、チェンジアップを 巧みに使い分ける

超最高

肩の強さと送球の安定はトップレベル 将来が楽しみな捕手として注目して見ています。

永岡大昇選手のプロフィール！ 所属チーム☞法政大学（２０１７年 ４月） 身長／体重☞１７４㎝／　７４㎏（※法政大学（硬式野球部）・部員紹介。）