法政大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

横浜金沢シニア出身で父が監督（当時）の平塚学園に入学。その後、法政大学を経て現在は東芝に所属。 平塚学園では絶対的エースとして活躍。３年の夏は選手権神奈川大会準々決勝で慶應義塾に４－３で敗れる。 ...<続く>

今の気持ちは分かりませんが、夢のプロを目指してください。まだ大丈夫です。

法大では主将としてチームを引っ張った。強肩捕手として社会人でも1年目から活躍を見せている。

捕手リードは天下一品

三菱ふそう川崎から移籍して2年目。予選では先発としてストレート・変化球を低めに集めて試合を作る。大学時もドラフト候補。

今シーズンの抱負↓ どういうアプローチが選手の成長に繋がるのか、しっかり考え、また選手と共に勉強しながら2019年強いバッテリーを作っていきます。 　頼もしい新人も加わり、それぞれが高い競争心を持って、日々練習に取り組んでいます。日本一になるためには5回勝たないといけません。5回勝つための駒を一人でも多く作っていけるよう計画性のあるコーチングを目指します。選手の心身ともに成長した姿を、職場、家族の皆さんに見ていただけるよう、精一杯頑張ります。 　2019年、一緒に東京ドームで笑顔になりましょう！！今年も一年よろしくお願い致します。