九州共立大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

遊撃手として評価の高い守備を見せ、打撃では強打の選手として注目される

浮き上がってくるような質の良いストレートが特徴 ストレートで空振りを奪える。 また長打力にも優れ、2年春に3本塁打。

体は大きくないがフォームが安定し、伸びのある球と変化球をコントロールよく投げる。 股関節を利用しフォームが安定しているが、体力的に長いイニングになると股関節が疲労するようだ。

2020年、3年夏は2番センター。3年夏の初戦(倉敷翠松)、3回戦(金光学園)、準々決勝(玉野光南)では2塁打を記録した。

球速は出ているが、コントロール特に立ち上がりが安定しない。テンポが良い時は打たれないが、突然崩れる事がある。課題は気持ちとボールのコントロール

現在怪我をしており、登板できていない模様。復活した姿を見たい。

走攻守揃った選手 打撃センス有り

広角に打ち分けるセンスがあり長打もある。守備では外野を守っており肩は一級品。魅力のある選手。魅力のある選手

高校2年で140キロを記録する本格派右腕。

西武

187cmの長身右腕投手、球速が伸びてくれば面白い

投手、内野外野全てこなすことの出来る九州の怪童 強肩強打、広い守備範囲の持ち主 投手としても能力が高く今は来年の夏に向けて温存している 左のサイドスローから繰り出される豪速球は140キロを超える ...<続く>

ダイナミックなフォームが特徴で、146キロのストレートを投げ、スライダーが抜群の切れで三振を奪える。 3年生の6月の別府翔青との練習試合で18奪三振。

１８６ｃｍの長身から１４２キロの速球を投げおろす投手で、スライダーが武器。 投手育成に定評のある春日高・八塚監督より下半身の動きを指導され１５０キロを目指して強化をしている。 スプリット、カーブ、 ...<続く>

広角にヒットを打ちタイムリーを打てる４番 投げても１３０キロ中盤を投げ、大型右腕としても期待

高校時代からプレーを見ていますが、パワーと広角に長打を打つ能力は高いポテンシャルを秘めています。確実性と勝負強さが身につけば2~3年後にプロを目指せる可能性は十分に感じました。

セカンドの守備と、走塁や巧みな打撃で、身体能力とセンスの高さを見せる。 3年春は4試合で10安打

日大三出身の外野手。大きなスイングでホームランを打てるスラッガー。 九共大では1年時に左手首を骨折、腰痛、右太もも裏の肉離れなど故障が相次いだが、その間に体作りを励み、初スタメンの2年秋にはいきなり ...<続く>

横浜入りです。

侍ジャパンU15代表の内野手で、守備では高校3年生世代の選手よりも頭一つ出ている。 走塁でもセンスを見せ、打撃を磨けばプロが望める。

千葉ロッテ

長崎日大から一浪して九州共立大に入学すると、2年春から主軸として活躍し打率.361でベストナイン入り。 大学史上初の3年生での主将となり、3年春は打率.450で優勝に貢献し、MVPを獲得した。 大 ...<続く>

大学では1年春リーグ戦から遊撃手としてベストナインを獲得。 強肩、強打の遊撃手として活躍。

大柄ではないがパワーあるバッティングをする俊足強打の外野手。高校時代は目立った活躍はないが九州共立大では楽しみな存在。

現在SUNホールディングス

3番を打ち、井元選手とのアベックアーチも見せる。 2年秋は2本塁打。

九鬼選手を引き継ぐ捕手。余計な動きもあるもののバットを軽々と振るスイングは速く力がある。 3年春のセンバツ1回戦・高田商戦で満塁ホームランを打った。