笠松悠哉（ヤマハ） | ドラフト候補の動画とみんなの評価

笠松悠哉選手のニュース

1. 社会人野球のドラフト候補、都市対抗で近本・神里級の活躍が見られるか (2019-05-16)
   社会人野手は今のところ、ドラフト会議で指名確実として名前の挙がる選手はいない。ただし、それはレベルが低いのではなく、全員があと一つのきっかけでドラフトで指名という位置にいる。 都市対抗できっかけ...
2. ヤマハに新加入の4選手が会見、池谷蒼大投手、水野匡貴投手、笠松悠哉選手、緒方太地投手 (2018-02-07)
3. 静岡高・池谷蒼大投手がヤマハ入り、立教大・笠松悠哉選手、明治大・水野匡貴投手も (2017-12-16)
4. 秀岳館・田浦文丸投手、立教大・笠松悠哉選手などがプロ志望届提出 (2017-09-20)
5. 立教大が全国制覇！大東孝輔選手が3ランホームラン (2017-06-12)

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笠松悠哉選手の通算成績

笠松悠哉選手の試合成績

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笠松悠哉選手の経歴

ヤマハでの評価
2018年	4月-	ヤマハに進む
立教大学での評価
2014年	4月-	立教大学に進む
大阪桐蔭高校での評価
2011年	4月-	大阪桐蔭高校に進む
2011年	3月	大阪市立緑中学校時代は、生駒ボーイズクラブ（現チーム名：生駒ボーイズ）に所属。

笠松悠哉選手へのスカウトのコメント

笠松悠哉選手の実績

大阪府大阪市出身で、緑中学校では生駒ボーイズでプレーした。

　大阪桐蔭に入学すると、1年生となった2011年の秋季大会では三塁手として出場し、近畿大会1回戦の関西学院戦では5回にタイムリー2ベースヒットを放ち勝利に貢献した。チームは準々決勝で天理に敗れるもセンバツ大会の出場が決まった。

　2年生となった2012年のセンバツ大会では、初戦の花巻東戦で8番サードで出場すると、大谷翔平投手からレフトオーバーの2点タイムリー2ベースなど2安打を放つと、続く九州学院戦では逆転3ランホームランを放った。
　準決勝の健大高崎戦ではダメ押しとなるホームランを放つなど、準決勝までの4試合で16打数7安打7打点2本塁打の大活躍を見せた。