Hondaに進む
青島凌也はトウカイテイオー異次元の球を投げる
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中学時代に50校以上の高校から誘いを受けた投手。キレの良い145km/hのストレートでは抜群の伸びがあり空振りを奪える。球速以上のストレート。スライダーも一級品。 愛知県名古屋市出身で小学2年生の時に六田ファイターズで野球を始めると、4年~6年の3年連続で投手兼遊撃手として愛知県大会で優勝した。 扇台中学校では、中学軟式野球クラブチーム・東山クラブで3年生の時に全日本少年軟式野球大会で準優勝し、愛工大名電、中京大中京、横浜、天理など全国50以上の甲子園常連校から誘いがあったが、センバツ優勝をテレビで見て甲子園で優勝できる学校ということで東海大相模に進学した。 東海大相模では、投手で1年春の神奈川県大会で公式戦デビューすると、2012年夏の神奈川大会では2回戦の横須賀総合戦で先発し、8回7安打11奪三振の好投で無失点に抑えた。
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