コメントがまだありません。評価、コメントを投稿する→
上背はないが140キロ後半の速球に、クイックなどフォーム変化をつけ、クレバーな投球。 打たれても粘り強く投球する 低めのスライダーも空振りを奪える球。 奈良大会決勝でホームランを放つなど打力もある。 高校時代(奈良大付属)には夏の甲子園に出場し、1回戦の羽黒戦では8安打と打たれたものの、与四球は2、奪三振は羽黒戦、日大三高戦ともに8など好投を見せた。
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
評価がありません