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130キロ後半の球はシュートしながら右打者のインコースへ食い込み。スライダーとの緩急で打ち取る投手。 1年夏に2回戦で登板するも早々に降板し悔しさを味わうと、2年までに体重を増やし球速を10キロ上げて139キロを記録、2年夏は科学技術戦で6回1安打8奪三振に封じると、準々決勝では常葉菊川を8安打6四死球も3併殺で2点に抑えて撃破した。
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