山口直恭（東海大札幌キャンパス）

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C-

5年

選手本人の方へ

内野手/ 181.0cm76.0kg　右投左打　投稿者:ゲストさん千葉県出身日体大柏高校- 東海大札幌キャンパス- YBC柏-

能力

みんなの評価

最新評価:2017-10-17 19:37:05

評価数	評価点
68	88.4/100点

88.4点/100点

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千葉県柏市立松葉中学校柏リトルシニア柏日体高等学校（現校名：日本体育大学柏高等学校）東海大学北海道キャンパス札幌学生野球連盟ＹＢＣ柏

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投稿者:ゲストさんによる説明

長打も打て、小技（バント・エンドラン等）もこなせるセンスを持った選手！
打撃はパワー不足の印象、しかしサインをしっかり実行する確実性がある。（右投げ左打ちにしては、バントの確実性はしっかり鍛えられている感じがする。）

　守備は守備範囲が広く、補給から送球までの流れは素晴らしい。身長の高い大型ショートで、ヒットゾーンが狭く見える。

2年時は千葉英和戦での先頭打者スリーベース、スクイズ成功、2014年千葉県夏季大会にて柏日体をベスト4へ導いた原動力！
大学での成長が楽しみな逸材である。

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山口直恭選手の経歴

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YBC柏での評価
2019年	4月-	YBC柏に進む
東海大札幌キャンパスでの評価
2015年	4月-	東海大札幌キャンパスに進む
日体大柏高校での評価
2014年	6月	初回、２番山口直恭に与えた四球をきっかけにエラーも絡んで１点を失う。４回にも先頭打者に与えた四球のランナーをホームに返してしまう。そして５回も先頭に四球を与え、朏（みかづき）仁矢の２ランホームランもありこの回３失点。結局４回1/3を投げて失点５（自責点４）、与えた四死球は６を数えた。　初回以外はすべて先頭打者の出塁を許してしまった。これは柏日体・金原監督のしたたかな打順の組み方が鈴木寿ー伊藤寿真バッテリーにプレッシャーを与えたのではないかと思う。　この日の日体打線は長打力のあるエドポロ・ジョセフと朏がそれぞれ５番と７番を打った。さらに昨年からのレギュラーで攻守にセンスの光る山口が２番に座った。打線を組む時に核となる１番、３番、４番以外にも要所要所で一発のある打者を置くことで、本来メリハリをつけるべき打順でも相手バッテリーは気が抜けなくなる。　また、大きかったのは初回の２番山口が２ボール２ストライクから放ったライトへの特大ファウル。「２番打者」の山口が一発長打を秘めていることを肌で感じた紅陵バッテリーは、この時点で余裕がなくなってしまったのではないだろうか。　何にせよ、鈴木寿はこの３打者（山口、エドポロ、朏）に対して３打数３安打、与四死球は４つと、本来アウトを計算できる打順でアウトを稼げなかったことが、一つのこの試合のポイントではなかっただろうか。もっとも、この３打者は日体屈指の強打者ではあると思うが…。メイプルの野球観戦ブログ 2014年千葉県春季大会　柏日体対拓大広陵戦より・・・
2013年	9月	柏リトルシニア→柏日体柏リトルシニアでは関東大会出場。柏日体では一年生の秋季大会からレギュラーでショートを守る。 2013年千葉県秋季大会BEST4。
2012年	4月-	日体大柏高校に進む
2012年	3月	柏市立松葉中学校時代は、柏リトルシニアに所属。