力で相手をねじ伏せる馬力型の左腕投手。がっしりとした体格から、真下に振り下ろす角度のついたストレートは威力十分。緩い変化球も魅力。しなやかな腕の振りは天性の物。
スローイングの速さには定評あり、冷静沈着なリードで多彩な投手陣を支える強肩捕手。チャンスに強いクラッチヒッターで、右へ左へ自由自在に長打を打つ。基本は捕手だがサードでも試合に出場する。
守備が上手い。よく声が出ている。将来性に期待しかない。
26歳の投手のようだけれど、ストレートは140キロ中盤から後半はでるし、変化球、制球もいいですよ。かずさマジックの中心的な投手じゃないですか、前橋工業から上武大学みたいだけれど、いままで見てなかったの ...<続く>
高校2年時は最速134キロだったが、ウエートトレーニングや走り込みにより下半身強化を徹底すると、3年春までに146キロを記録した。
東海大菅生出身の長身右腕 大学3年生で145キロの速球を投げ、潜在能力の高い投手。
右のスラッガーで、2年夏の決勝では逆転となるホームランを放ち、チームの甲子園出場に貢献した。
135キロの速球を投げる左腕投手として、成長が期待される。 1年夏の岩手大会で1年生ながら登板をしている。
ストレートに威力があり、変化球を活かして三振を奪う投球ができる右腕投手。
市川ボーイズ出身の大型捕手。2年時は7番を打つ。 古谷投手や飯野投手をリードしセンスを見せる。
ストレートの威力とスライダーのキレがあり、体を使って大きく投げる。
強肩俊足の大型内野手。山梨学院では3年夏に甲子園に出場し、神奈川大では2年秋からベンチ入りをしている。 父は日本のバスケットボールの父とも言われる佐古賢一氏。
いねえって
星城高では3年夏の県大会でセンバツ優勝の東邦と対戦し、石川昂弥投手からホームランを放って撃破した。 名城大では2年春に1番バッターとして出場し、東海学園戦で3ランホームランを放つなどパンチ力のあるリ ...<続く>
2年次の夏の甲子園では背番号12でメンバー入り。 世田谷西リトルシニア出身。
1年で甲子園に出場し5番を任される。 天理戦で3安打を記録し、2ベースヒットも放つ。 監督から、お前は1年生とは思わない、と言われている。
高校入学時には119kgあった巨漢選手、3年時には100kgまで絞り、強烈な打球とヒットを量産する。
最速142キロの速球とえげつないスライダーを投げ、プロのスカウトが視察に訪れている。 3年春の和歌山大会では日高中津戦で6回途中から登板も3回で4失点し「失投が多かった」と話した。
小柄で華奢なタイプの選手だけど、足速く、バッティングもシャープでいい選手ですよ。出身大学が麗澤大学のようだけれど、この大学現在は千葉連盟の3部なんだよね。正直3部は力落ちるイメージあるけど、いる所には ...<続く>
最速130キロ中盤の本格派右腕。 伸びのあるストレートと精度の高いスライダーを持つ。 2年夏ではエースナンバーを背負い神戸国際戦で7回3失点の好投。 2年秋の県大会では登板はなかったが、予選では ...<続く>
走攻守揃っている
2年夏は東東京大会は出場しなかったが、甲子園でいきなり背番号2をつけてベンチ入り。
高卒プロあり得るんじゃないかレベル