修徳高では3年生の春に公式戦初登板。 大学では2年時に左の先発として登板をしているが、その冬の冬季特別トレーニングで、堀内恒夫氏から、「隠し玉にしたい」「ボールをリリースする時の力の入れ方が上手い。 ...<続く>
西武
変化球が多彩で、球速も130キロ中盤まで伸びてきた。 狙い球が絞りにくく、打つのに苦労する。
高校2年時は故障のため登板できず、3年で復帰 キレの良いストレートで三振を奪う。強気な投球を見せる。
センバツで明徳義塾を8回途中まで2安打1失点に抑える素晴らしいピッチングを見せた。 変化球も多彩でストレートでもうまく出し入れをすることができる、制球に自信がある投手。
まだ線は細く球速も130キロ台だが、柔らかい腕の振りがあり長身左腕として成長を期待。
高校3年時は4番エースで、夏は初戦の小千谷戦で9回5安打2失点と好投、4打数1安打を記録したが初戦で敗れた。 1年時には連合チームで投げ、勝利をしていた。
1年時から力のある球に注目され、3年にかけても成長を遂げている。 打撃も強くこちらの可能性も。
三原だ
乙訓高校時代に伸びのあるストレートで三振を奪える左腕投手として名前が挙がる。 大学ではリーグ戦で登板は無し。
キレのある球を投げる左腕投手。 2年秋の京都大会決勝で先発し6回途中まで1失点で勝利。 3年夏の乙訓戦でも先発し好投みせたが敗退した。
しなやかな投球フォーム
キレのある速球と多彩な変化球で打ち取る投手。スピードが早いわけではないが、緩急を使いこなし、見た目以上に早く見せる投球術をもつ。
左の横からの角度がある変則フォーム投手で、動く球を投げる。 バッターにとっては非常に打ちづらい。
キレのある球を投げる左腕投手
最速138キロの速球を投げる左腕投手 3年夏は明星学園戦で144球を投げ9回完投勝利。 「勉強して、国立大で野球を続けたい」と話す。
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左のエースとしてテンポの良い投球を見せ、打撃でも広角にヒットを打つ巧みな選手。
勢いのあるボールを投げる本格派左腕。スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク、スクリュー、ツーシームなどの多彩な変化球を投げられる器用さを持ち合わせている。特にスライダーの切れ味は抜群である。
体の線が細いものの、長い腕はリリースが近く、横からの角度もあって右バッターのクロスファイアが有効。 3年春の準々決勝・今治西戦では12奪三振を記録した。
制球力とキレで1年時から注目されてきた左腕が、いよいよ140キロを記録してきた。 落差のあるスライダーで凡打の山を築く
変化球が多彩でコントロールが良い。ストレートのノビも良い。闘志むき出しで投げ込む。
130キロ後半の速球と、3種類のスライダーを駆使して三振を奪うエース
球が速いです