ボーイズ日本代表として出場した世界少年野球大会で大活躍。 主砲として長打を連発し本塁打も2本かっ飛ばし、大会MVPを獲得した。 中日石川昂弥を知る東海地区のボーイズ関係者からも、石川以上の逸材だと ...<続く>
中央大学の1番バッターですから、力はありますよ。大阪桐蔭らしい、フルスイングから長打力もありますね。1年生ながら大学野球に慣れつつあるし、将来はジャパン候補ですよね。思う存分神宮で暴れてほしいね。
センターとして瞬足を飛ばして広い範囲を守ることができ、打撃ではパワーがあり5番など主軸をうつ。 試行錯誤しながら努力をする選手で、どんどん成長をしている。
どのチームでも起爆剤になる侍!
180cmの大型捕手で、二塁に低く伸びある送球をすることができる 2年秋では8番を打っており、打撃が良くなれば楽しみな捕手
シャープなスイングで広角に強い打球を打つセンスを見せている パワーがついて引っ張れるようになればさらに楽しみ
横浜入りが内定です!
打撃では1年ですでに高校野球の球速に対応できており、左右に鋭い打球を飛ばす。 投手としても138キロを記録するが、1年時はまだ土台が固まっていない感じ。それでも強い球を投げる。 中学時代は ...<続く>
最速152キロ
確実に3年でエースになれる逸材コントロールがよい 2年秋の新チームでエースとして投げ、仙台東戦では9回6安打16奪三振3失点で完投勝利。
打撃はミートタイプで足が超速い。足なら大阪桐蔭藤原、報徳小園を越える俊足の持ち主
U15代表を経験した左腕。上背はないものの伸びる球の質が素晴らしく、小さくても力のある左腕投手を育てている広島新庄に入学した。
ノーコン
ややサイド気味の投球フォームから140キロを超す速球と、カットボール、チェンジアップを投げる。 1年夏に最速143キロを記録し、リリーフとして好投を見せ、森監督も「1年夏にこういう投球をしたのは坂元 ...<続く>
本日の試合で投げていた。なぜかこの投手だけ神宮の球速表示反応してなかった。他に149キロとか出ていた投手いたけど、それより速く感じたんだよね。高校の時も140キロ中盤は出していたから150キロ越えてても不思議じゃないよな。かなりのボリュームあったよ。
高校3年夏の甲子園で149キロを記録、タメを作って体重をしっかりと乗せ、低めにも140キロ中盤の速球を投げられる。ドラフト上位に匹敵する投球を見せた。 上背もあり本格派右腕として注目される。 ...<続く>
常に高校大学社会人でエース格それぞれの首脳陣に 信頼されている証。 実力実績充分。プロで通用する指名するべき。
大型選手で左のスラッガーとして期待される。 1年秋は公式戦4試合で11打数4安打、ホームランは0本だが練習試合では4本を放っている。
阪神の 桜井亨佑は 森下翔太
花巻東高校野球部に1年の夏から背番号17をつけてベンチ入りしており、秋の県大会で最速140キロをマークした注目のピッチャー。 変化球は、スライダー、カーブなど多彩。
浦和学院では2年夏に遊撃手のレギュラーとして甲子園に出場 南埼玉大会では打率.480も記録した。
出身都道府県⇒埼玉県(※さいたま市出身。)(※追加お願い。)。 遠投〖※現在。〗⇒105m、50ⅿ走〖※現在。〗⇒6.5秒。
大型遊撃手、柔らかいグラブさばきと、軽くスナップで投げてもファーストに伸びていくスローイングにプロが注目している。
強肩強打の遊撃手だったが捕手に転向し、高校3年夏の甲子園・初戦の東海大熊本星翔戦ではホームランを放ち、強肩で盗塁も刺した。
【高校野球】浜松開誠館のU18代表・新妻恭介が中大合格「4年後はプロに」 浜松開誠館の新妻恭介捕手(3年)は8日、中大文学部に合格した。 進学が決まり新妻は「4年後プロ」を力強く誓った。今夏の全国高校野球選手権1回戦の東海大熊本星翔戦(5〇2)で逆転2ランを放ち、侍ジャパンU―18日本代表にも選ばれた扇の要。合格をネットで確認した新妻は「やっと大学野球に入れる実感が湧いてきた」とニッコリ。中大は東都大学リーグ1部で優勝25度の名門。「練習を見させてもらった時にとてもいい雰囲気だった。早く一緒にプレーがしたい」と心待ちにした。 今夏の甲子園では自らの決勝弾でチームを甲子園1勝へと導いた。その活躍が認められ、県内高校生5年ぶりとなる日本代表入り。9月に台湾で行われた第31回U18ワールドカップでは世界一へと輝いた。「一人一人が自覚を持ってやっている。普段の生活と野球の切り替えもうまかった」と仲間から刺激を受けた。 高校から直接プロ入りも考えた。それでも「肩はそこそこ自信はあるけど、守備の安定や配球、バッティングなどまだまだやることはいっぱいある。(大学)4年間で野球の技術をしっかり詰め込んで、プロでは1年目から活躍できるようにしたい」と目標を掲げた。 高校時代の一番の思い出は甲子園での一発。「たまに思い出して(自分の)動画とか見ちゃいます」とニヤリ。今秋のドラフトでは史上最多の1位7人を出した東都大学リーグ。「大学では自分のセールスポイントの肩をアピールしたい」と神宮の舞台でも輝きまくる。(森 智宏)
日本ハム・石井一成選手の弟、2年時に唯一のレギュラーでショートを守る 兄と違って右打ちだが巧みな打撃は兄譲り、2年夏の佐野日大戦では2安打1打点
日ハムでお願いします。
2年春の大会で145キロ連発、146キロを記録し三振を奪いまくる投球を見せた。 やや横から力強い球を投げ、球質は吉田輝星投手に近い。 高めのストレートでも空振りを奪い、スライダー、カーブ、チェンジ ...<続く>
西武ライオンズ
1年生時に明治神宮大会で背番号18をつけて出場した期待の大型右腕 2年秋にプロ6球団が注目し、早実の清宮幸太郎にインコースで勝負してノーヒットに抑えた。 江戸川中央リトルシニア出身。
夏の甲子園ではサヨナラヒットやチャンスに強いバッティングで注目された。 守備でも、遊撃手として守備範囲の広さや肩の強さは今大会でもトップクラスだ。
レフト方向にもホームランが打てる大型スラッガー
高卒プロあり得るんじゃないかレベル