中学時代に長身から140キロの速球を投げ高砂のダルとして注目された。
走攻守オール超中学級のスーパー中学生外野手。 右へ左へ長打を連発し、走力は藤原恭大クラス。
4月20日専修大学VS東京農業大学 2試合連続安打しているルーキー山田太成 大阪桐蔭→専修大学を注目した。 この日は4打数4安打高校時代から走・攻・守、全てにおいてレベルアップしており観客の度肝を抜いた。広角に打ち分けるバットコントロール、一塁到達タイムが3.69秒と高校時代より更に速くなっている。高校時代から阪神近本の後継者と言われており、高校野球から大学野球のスピードスターへ 速い段階で大学日本代表に招集されるだろう。4年後はドラフト上位候補として名前が確実に上がる選手。
腕をしならせて質の良いストレートを投げる右腕投手。 2年秋は6球団のスカウトがその投球を視察、巨人の岸スカウトが「スピード以上にキレを感じて回転数が多い。阪神の秋山のように、球速は出ていなくても打ち ...<続く>
華麗な守備に、おもいきりのいいスイングから繰り出される強い打球。体のわりにパンチ力があり、星稜→ヤクルトの内山を彷彿とさせる。
神戸ボーイズ出身の遊撃手 1年秋の京都成章との練習試合で2番ながらホームランを打つなど長打力を見せる。
最速142キロのストレートと5種類の変化球を操る長身右腕。 打っても高校通算打率4割5分、9本塁打の4番打者。 巨人を含む複数球団が視察。
二塁送球が2秒を切る強肩捕手で、2年秋は東播磨戦で4つの盗塁を全て刺した。 3年春のは6球団のスカウトが見守るなど注目されている。
キレのある球を投げ、ストレート、スライダーでおもしろいように空振りを奪える。 2年春の尼崎工戦では9回4安打2失点、15奪三振を記録した。
近大はオリツクスへ
140キロの速球に、110キロくらいのチェンジアップを使い、投手としてプロが注目している。 打撃もスイングが鋭く、糸をひくように伸びるライナーを打つ選手。足もあり外野での守備範囲も広い。
制球力の良い投手で、打たせて取る投球が持ち味。 中学時代に近所に住んでいた天理大の石原貴規捕手(広島)に受けてもらい、制球の良さを評価されていた。
長身から、足の着地に仕方で少しタイミングがズレるようなフォームで、 最速は140キロの速球を記録する。 腕を大きく振り、伸びのあるストレートが特徴で、高校3年夏は優勝候補の神戸国際大付に惜しくも敗 ...<続く>
長身で長い手足から、角度のあるストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップを投げる。 変化球でもストレートでも空振りを奪える投手で、3年春は西宮東戦で13回19奪三振、続く神戸弘陵戦では敗れたもの ...<続く>
内外野守れる三拍子揃って、打撃では長打力はもちろん打率も高く一年生秋ではクリーナップを打っていた。今秋の予選では2番ながら本塁打も記録しチャンスに強い打者。強肩強打快足を活かした楽しみな選手で今後の活 ...<続く>
福岡ソフトバンクの和田毅投手に似た腕の出どころが見づらいフォームで、球速は130キロ台前半だが、差し込む投球ができる。 高校3年春の3回戦では、社を相手に6回まで1失点と好投、結局、9回5失点で敗れ ...<続く>
ストレートのノビがやばい 球速以上に速く見えて詰まる
高校2年秋はサードで5番をうち、タイムは速くないが4盗塁を記録し、足を使うセンスがある。
左右両方に打てる上に長打力もある。 守備の捌きがとても良く安定感がある。
投手としても投げる肩の強さがあり、2番打者として四球を選んで出塁できる選球眼もある。 外野手としてもポジショニングが評価されるなど、センスの良い選手。
2024年4月~仙台育英高校
球の伸びが素晴らしい 球速に出ていないなにかがある
東海大相模の新一年生。兄は東海大相模でレギュラー遊撃手の才田和空。
2024年から山梨学院高校
広島