変化球の落ち具合が鋭い。 コントロールが非常にいい。 体力さえつけば甲子園を狙える。
投球術は素晴らしい。大学4年間でどのように成長するか楽しみ。将来性を感じる選手の一人である。
県立出身の本格派右腕、148km/hを計測するストレートと130km/h台の縦スライダー 2年夏の県1回戦の小野田工業戦で13奪三振完投、3年春の地区予選1回戦の厚狭高校戦で18奪三振完投
山野は148キロ投げますよ
最速143km/hのストレートを武器とする左投手、スライダー等を投じる。登板のないときは一塁手として出場する。 2年秋の明治神宮大会では札幌第一戦で救援、最速137km/hをマークした。
荒武悠大選手のプロフィール！ 所属チーム〖※進路不明・未定〗☞福岡大学（２０１８年 ４月）
セカンドまでの送球は1.9秒。頭脳的なリードが持ち味。豪快に引っ張る打撃が将来性を感じさせる。最近は反対方向へも打てるように成長してきた。
井元康平選手のプロフィール！ 所属チーム〖※進路不明・未定〗☞福岡大学（２０１６年 ４月） 身長／体重☞１７４㎝／ ８０㎏
小柄で球速こそないが、多彩な変化球と安定した制球力で打たせて取る投球をする。 また、大きく揺れるナックルボールを操る珍しい投手。 球速が伸びれば楽しみである。
独特の軌道を描くオリジナルナックルボール、伝家の宝刀「梶ックル」を操る投手。守備センスがあり、高校時代はショートなどでノックを受けていたこともある。
東福岡相手に2失点完投勝利を挙げた好右腕。 抜群のコントロールと落ち着いたマウンドさばき。
木村知愛（きむら・ちなる）選手のプロフィール！ 出身都道府県☞福岡県 現・所属チーム〖※進路不明・未定〗☞久留米大学（２０１７年 ４月） 現・ポジション☞投手（※久留米大学（硬式野球部）・選手紹介より！）
威力があるｽﾄﾚｰﾄを投げるﾋﾟｯﾁｬｰ
小山元希（おやま・もとき）選手のプロフィール！ 出身地（都道府県）：福岡県 身長／体重：１８０㎝／ ８５㎏ ※2017年のシーズンから三菱重工長崎硬式野球部と三菱日立パワーシステムズ横浜硬式野球部を統合し、新たに「三菱日立パワーシステムズ硬式野球部」を発足させる方針を決定しました。
力強いスイングから鋭い打球を放ち長打力がある強打者でピッチャーとしても馬力をいかして勢いがある球を投げる能力が高い選手！ 筑陽学園では3年夏に2打席連続弾を記録し、投げても力のある球でエースとし ...<続く>
1日1日を大切に頑張って
長身から130km/h後半の速球を投げる将来が楽しみな投手。
長身からのストレートとスプリットがみどころ
手足が長くしなる様な腕のでキレが良い球を投げ球速表示以上に速く感じるストレートは魅力｡ 鹿島高校では1年春からメンバー入りし1年秋に佐賀大会準優勝で九州大会に出場。
進路は福岡大学
大学では2年で5番を任され、3年時には主将に抜擢される。 鋭い打球を放ち長打力があり、また足もあって3年時には3番で出場している。
最近は代打での出場が増えてるけど怪我かなんにかあったのでしょう
リーグ戦にはあまり出場していないが、チャンスでの一本が期待できる選手。 長打は期待できるが、あまり率を残す選手ではないであろう。 守備ではランニングスローが得意である。 メンタル面で強くなれば今 ...<続く>
ポテンシャルを秘めた将来性抜群です。
高校1年秋から5番ファーストで10本塁打、2年生には20本塁打を放つ。2年秋からは不動の4番で一塁手、痛烈な打球を放つ福岡のスラッガー。
僻み
２年前の夏の甲子園大会福岡県予選の南筑旋風を巻き起こした時の主将で３番ショート。 １年時よりレギュラー。 ミート中心の打力には、高校時代より注目されていた。 昨年秋から、けがに悩まされているが、 ...<続く>
豊田崇嗣選手のプロフィール！ 出身高校☞南筑高校（２０１１年 ４月） 身長／体重☞１７２㎝／ ６８㎏
サイドスロー
BCリーグ 福島ホープス２巡目指名
本格派左腕
スピードガン以上に早く見えるキレのあるストレートが良いが1番はやはりチェンジアップがとても良い。
九産大九州の女房役でパワーヒッター。
あかんやろ！
ガッチリとした体格から140キロ前後の球質の重いボールを投げる投手。 将来性があり発展途上の投手。
弘川勝紀（ひろかわ・まさき）選手のプロフィール！ 出身高校☞佐賀商業高校（２０１４年 ４月） 現・所属チーム☞久留米大学（２０１７年 ４月）
ストレートは130km/h後半も、コントロールが抜群で、3年秋はリリーフで5試合7イニングで無失点に抑えている。 山口県周南市出身、夜市小2年生で野球を始めると桜田中学では野球部で軟式で ...<続く>
浅田祥汰選手のプロフィール！ 出身（高校）：南陽工業高校（２００８年 ４月～）
2年生までは5番ファースト、3年生に捕手としてチームをリードする。
いずれは九州を代表する捕手に!
広島