高校3年時は控え野手だったが、俊足の内野手で代走として活躍した。 元西武・石毛宏典氏のご子息
高校→2014年〜2016年 岡山理大付属高校 大学→2017年〜2020年 駒沢大学
146kmという球速が注目されるが、タイプとしては130km後半のストレートとカーブ、スライダー、フォークを組み合わせて打ち取る投球スタイル。ストレートのキレが良い時は130km台でも空振りを奪えてお ...<続く>
引退しました。お疲れ様でした。
力強い腕の振りから勢いがあり重い球を投げる本格派の投手。 3年夏の甲子園で140キロ前半の伸びのある速球で活躍し、U18代表ではエース格のピッチングを見せた。 抜群の安定感とインコースへの制球に注 ...<続く>
甲子園での力投、躍動感ある投げっぷりに魅了されました。ぜひプロの舞台でも活躍してほしい!
高校時に142kmをマークし山本斉(東京ヤクルト)とWエース。中大でも澤村、山崎がいたため中継ぎを任された。 ワインドアップから力をため、142kmの重いストレートを投げる。制球力も問題ないレ ...<続く>
酒田南高校→中央大学→明治安田生命
横浜青葉シニアで福田捕手(現中日)や下水流投手(現青学大)らとともにジャイアンツカップで優勝を果たした。 兄の尚徳選手と同じように世田谷学園、立正大と進学したが、世田谷学園では東京で名前の挙がる ...<続く>
遠投 120m 50m 5.7秒
つくば秀英では3年時に主将、夏は6番センターで3試合11打数4安打1打点。 2017年高校生プロ志望届提出
岡 麦選手のプロフィール! 出身都道府県☞千葉県(※野田市出身。) 所属チーム〖※進路不明・未定〗☞東洋大学(2018年 4月) 身長/体重〖※現在〗☞172㎝/ 68㎏(※東洋大学(硬式野球部)・部員紹介。) 投打☞左投げ左打ち(※東洋大学(硬式野球部)・部員紹介。) ※岡 麦選手の出身中学校⇨野田市立木間ケ瀬中学校 ※岡 麦選手が、中学校時代に所属していた野球チーム⇨野田市立木間ケ瀬中学校(軟式野球部)
力強いスイングから鋭い打球を放つ強打者で能力が高い選手です。
東洋大学、171cm/ 66kg
高校通算20本を記録する長打力もある捕手。課題だった守備面も安定感を増しており、チームの中心選手になってきた。
岡田耕太(おかだ・こうた)選手のプロフィール! 通算本塁打〖※現在〗☞ 41本 50㍍走☞6.2秒
投手として芽が出なかったため 外野手に転向
とにかくやばいです
サイドスローから勢いがあるボールを投げ込む
小野里裕太選手のプロフィール! 現・所属チーム〖※進路不明・未定〗☞拓殖大学(2016年 4月) 身長/体重☞180㎝/ 66㎏(※拓殖大学(硬式野球部)・選手紹介より!)
能力が高い強打の外野手!
折原耕平(おりはら・こうへい)選手のプロフィール! 身長/体重:185㎝/ 72㎏ 投打:右投げ右打ち
左サイドスローから球持ちがよくスピードガン表示よりかなり速く感じ威力がありストレートとキレ抜群のスライダーで三振が取れる投手 健大高崎高校時代に甲子園出場し投打に活躍し勝利をおさめる
片貝亜斗夢選手が、中学校時代に所属していた野球チームを知っている人は、コメントに情報を教えてください。ご協力をお願いいたします。
体幹がしっかりしていてスイングに力強さがありスイングスピードが速い スイングスピードはプロ野球の外国人クラスの157キロを記録し、ホームランも130mを越す飛距離がある。 中学時代は東日本選手 ...<続く>
遠くに飛ばす力は社会人でもトップクラスの逸材。
キレのあるスイングで中学時代から頭角をあらわす。 高校では1年生から4番を打つなど中心選手であった。 ミート力・パンチ力は栃木№1であった。 やや守備に難があるとみられる。 足はやや速い方。
1年生の時の秋大で4番サードで出ていた時から注目していた。高校3年の夏になぜスタメンを外されていたのか不思議で仕方がない。監督と不仲だったのか?打力は確実にチームで1番。守備でも肩は超高校級の強さ。高校入学時に投手をやめなければ良い投手になっていたと思われる。監督に潰された選手の一人。
小技や選球眼の良い選手
久保田 悠選手のプロフィール! 進路:国学院大学
バットコントロールが非常に高く、状況に応じたバッティングができる。得点圏打率も高くホームランも打てるパンチ力もある。守備ではエラーがチーム1少なくチームからもとても信頼されている。キャプテンとしてチー ...<続く>
進路は専修大学(日刊スポーツより)
左腕で小さなテイクバックから139キロを記録する。
小林 奨(こばやし・しょう) 高校☞岡山理大付属高校(2012年 4月)
群馬県桐生市生まれ。新里東小2年から新里ジュニアで野球を始め、以来主に遊撃手。新里中では前橋桜ボーイズに所属。3年時に関東大会優勝。八戸学院光星では1年秋からベンチ入り。
19年春より台頭
赤堀と共にチームの軸として一年生からレギュラーとして活躍。当初は小技で生きていたが才能はますます開花した。1番バッターとしてホームランも打てかつ足が脅威。バンドの技術は群を抜いており、センスをただよわ ...<続く>
水戸商業は観察が鋭く適材適所のポジショニングをしてくる。その中でも小林君のポジショニングは大胆かつミスがほとんどない
東都リーグ初登板となった4年春の専修大学戦で最速151km/hを投じて注目を集めた右腕、変化球はスライダー・スプリット等 千葉英和高校時代から最速147km/hを投じると注目されたが、大学入学後 ...<続く>
球速表示というと、この投手凄かったよ。150キロ中盤以上出していたからね。だけどチーム内で使われる機会が少ないということは、安定感ということがなかったのだろうね。150キロ代のボールでも大学や社会人だと打たれるシーンなんどもありますからね。西武の中塚が戦力外になったけど、この投手もかなり球威があり、おそらく160キロ近いボールを投げていたよ。だけどこういうことになるからな。スピードガンコンテストじゃないのだから制球力ということだと思うな。
高卒プロあり得るんじゃないかレベル