平塚学園では1年生の4月に4番サードでデビュー。 長打力を期待され起用を続けられている。しっかりとしたスイングができ、きっちりとセンター前にはじき返せる。
長身のオーバーハンド。しなりのあるフォームから魅力あるボールを投げる。まだまだ伸びそう。
聖光学院で1年生秋の新チームから4番を打ち、園部2世と注目されている。
手足が長くスリークォーターから横からの角度のついた球を投げる。 大きく曲がるスライダーが武器。外野手から投手に転向してまだ日が浅い。 2年秋は7試合に登板し、24回で17奪三振、自責点は3。
明治大では1年時から試合に出場しているが、大学1年春も6打数の出場のみ。しかし1安打が東大戦のホームランだった。
柵越えの当たりも見せる長打力のある三塁手。 ボールの見極めが課題だったが、2年秋の練習試合ではホームランを打った後の打席でフルカウントからボールを見逃し四球を奪った。
守備範囲の広さとポジショニングの良さでヒット性のあたりを悉くアウトにする内野手。 あまり知られてはいないが、ここぞという時の打撃技術や走塁技術には光るものがある。
この間の試合では1試合で4個併殺をとっていた。 チームの中でも中心選手であり、守備面では光る部分が多かった。 打撃は発展途上なのでこれからに期待‼︎
2020年度、東都大学野球秋季リーグ最終戦(中央大学戦)にて、日ハムからドラフト2位指名の五十幡選手の二盗をセールスポイントの強肩で刺した!
欲しい ドラゴンズに来て、来て、来て
真っ直ぐは130キロ台でも三振を奪える球質。 100キロ台のカーブ、スライダー、チェンジアップをコーナーに決める制球がある。 「持ちネタ10個以上はある」という明るい性格。
1試合2本のホームランを放った長パワー打者。 上級生にもため口で話すことから、「タメグチ」と呼ばれる。
堅実な捕球 シュアな打撃
星稜の1番バッターだが強打で、打席で大きく見える。 スイングが鋭く打球が伸びる。
遊撃手。走攻守ともにレベルが高い。春期都大会決勝で3ランホームランを放つなど、長打力もある。
強豪のひしめく東京六大学の中でもトップレベルの強いスローイングが持ち味。 今は東大の扇の要を担い、チームを牽引している。
スライダー、カット、シンカーなど操る ストレートも短いイニングなら140中盤は普通に出る。 村田、枯木と二枚看板
サイドスローのコントロールの良いピッチャー。2年生の頃からベンチ入り
制球力の高い技巧派左 ゴロを打たせて取る投手で、2年夏の甲子園では青森山田戦に先発した。
守備力あり。肩強い。強豪駒澤の3番打者。もっと騒がれていい選手。来年プロ狙える。小柄なのは関係ないよ。
キレが良いボールを投げるサウスポー!
相模原クラブ野球部兼任
指名漏れくん