星稜のセカンドを守り、2年秋は13試合で18安打、打率.383で2番打者としてチャンスを作った。 体は大きくないが打球は速い。
右サイドハンドの投手で動く球が特徴 腕が見えにくいフォームも打者は厄介。
130キロ中盤を記録する2年生投手。
1番バッターとして打撃が素晴らしく、足もある選手。 内野手として守備も評価。
金沢高校史上のショートとしては総合力で大先輩のプロ高須クラスかそれ以上かもしれない。元々素質抜群だったがこの年スイングが非常に鋭くなり長打を連発するようになった。アグレッシブな姿勢でチームを引っ張る。 この学年では北信越でNo.1ショートだろう。
高校2年秋は背番号18ながら1番打者として活躍、盗塁を決める足と、公式戦1本の長打力でチームを引っ張った。
広角に安打を打てるヒットメーカーで、高校2年秋は公式戦で26打数11安打、打率.423を記録した。
ショートを守り、その守備力は守備範囲の広さ、安定感を兼ね備えて高く評価されている。
俊足で高校2年秋は8試合で2盗塁、センターとして守備範囲が広く、強肩も見せる外野手。
身体があり力強いスイングをする一塁手。高校2年秋は練習試合28試合で4本塁打、更にパワーを増したい。
2年秋はベンチ入りをしていないが、身体がある右腕で142キロを記録している。
根上中出身の選手で打撃に優れる 投手としても登板し力で抑えるパワーがある。
力のある球を投げる右腕 3年生にかけて成長をしている。
日本ウェルネス高校から東京国際大でプレー、投手から野手に転向したが、その後、再び投手となり149キロを記録している。
投げては130キロ後半を記録する速球を投げ、打撃の技術も高い選手。
2年生次に夏の甲子園にて背番号11でメンバー入り。
指名漏れくん