165cmと小柄ながら粘り強い打撃が持ち味の選手。
キレのある球を投げる左腕投手
上三川町立明治中学校時代は、軟式野球部に所属していた。
強肩の捕手。タイプとしてはかつての現日ハムの捕手黒羽根的なイメージ。バッティングはまだまだ荒削りが目立つものの体格等からして将来性あり。
最速138キロの速球を投げる左腕投手 3年夏は明星学園戦で144球を投げ9回完投勝利。 「勉強して、国立大で野球を続けたい」と話す。
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右のスリークォーターからよく曲がらう変化球とキレの良いストレート 3年夏の大分大会決勝では柳ヶ浦高校を8安打完封と粘りの投球
2年秋は公式戦打率は.385で5打点だったが三振は0個、練習試合を含めると打率.425で30試合で41打点を挙げた。確実性の高い打撃。
元プロの投手も驚かせたコントロール型 キレのあるスライダーが武器 打撃面ではタイミングを合わせ打つのが得意で強い打球を飛ばす
糸井嘉男のはとこ
秋大、準決勝の健大戦で9回裏に同点３ランホームランを放った強打者
ストレートが重い
MAX121キロのストレート、スライダーを多彩にあやつる。 また、制球力もよく外のストレートは圧巻。 中盤荒れてしまうところがあるが、その他は全国レベル。
1年時からマスクを被り、正確で強いスローイングにプロが注目している。 多彩な投手をリードする巧みさも見せる。
大型選手として注目され、パワフルな打撃も見せる。 3年になり状態が上がってこないが夏に期待。
打撃が持ち味で打球も強くパワーヒッターの選手です。 振りが強く遠くに飛ばせる打者です。 守備は少し困難な部分があるが将来性はある。
この子今何してるかわかる方教えてください
すごく豪快なピッチングスタイル 高校時代はベンチ外ながらも大学に入学し持ち味のストレートを生かし、投げている
大型捕手で強肩と強打に注目
第138回九州大会チャンピオン福大大濠の5番バッター
大学3年の春から外野手のレギュラーとして出場した選手。
2年生で力のある球を投げエース格。球速もこれから伸びてくると期待される。
2024年〜日本体育大学