小柄だが守備に安定感があり、鋭い送球を見せる捕手。 小学生の時に少年野球大会日本代表入り 中学時も伊勢志摩ボーイズで全国大会出場
制球力があり四死球が少なく、伸びる球質もストレートで空振りも奪える
恵まれた体があり、高校では成長痛に悩まされ野手としてプレーしていたが、2年夏時点に投手として133キロを記録、3年夏には143キロを記録した。 高校卒業後は地元・福島の鍼灸の専門学校に進む。
変化球にも対応でき、左右にヒットを打てる選手。 投手としても長身からカーブなどが良い。
今里筋線の様な渋さ
2017、8月18日の9回から登板し、変幻自在の投球で球場を沸かせた。計測不能のスローカーブは「直球が遅いのでもっと遅い球で(直球を)速く見せようと思った」と中学時代から投げ始めた。どよめきが起こり「 ...<続く>
球速147キロ
作新学院出身で、小柄な体から大学4年春は3本塁打とパンチ力を見せ、高い打率も残している。
手足が長くしなりがある腕の振りから勢いがある球を投げるピッチャーです。 プロ入りを意識してプレーをしている。 打撃も良い。
左のサイドハンドで、キレの良い速球が武器。 右バッターに対してクロスファイアの球で、左バッターにはスライダーで三振を奪う投球をする。 高校3年春の小樽水産戦では5回2安打10奪三振 大学2年 ...<続く>
体にバネがあり身体能力が高くて瞬発力が優れていて走攻守3拍子揃っている選手! また、投手としても能力が高さとやわらかさをいかして力があるボールを投げ込む!
高校2年秋は9番で出場したが、38打数16安打、打率.421と恐怖の9番だった。
高校2年秋は下位を打ちながらも打率.429を記録した。強い打球を打てる選手。
強肩と俊足の内野手で、身体能力がある。 高校2年秋は県大会で3試合に出場、打撃で結果が出せなかった。
遠投110mの強肩遊撃手で、守備の信頼感が高い。 四死球を多く選び、犠打でつなぐ2番打者としての役割も大きい。
高萩ジュニア出身
パキスタン人の父を持つハーフ
東京ヤクルトスワローズ
北谷ボーイズ出身の左腕で力のある球を投げて注目されていた 滋賀学園に入学すると1年春にマウンドを経験、今後秋くらいか登板機会が増えそう。
力のあるストレートに、カーブ、スライダー、スプリットを織り交ぜて投げる。 3年夏の佐和戦では8回7安打10奪三振で勝利に導いた。
2年生ながら4番バッターとして夏の大会で活躍、準々決勝では4安打5打点を記録した。
体は小さいが、オーバーフェンスのパワーはある。 守備範囲もそこそこ広い。まだ荒削りなのでこれからに期待します。
セカンドまで1.9秒の送球は正確で丁寧に投げられる。 投手陣の良さを引き出すリードを見せる。 打撃でも2年秋は13試合で打率.429、14打点を挙げた要。
甲子園最速記録更新する可能性がある