岡山理大付属高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

強肩強打の二塁手。1年時秋より5番打者。

国学院大のキャプテン

体は大きくないのだが、抜群の飛距離を見せる長距離砲。懐が深くて引き付けてからたたく力が非常に強く、ポーンポーンと飛んでいく。 外野の守備でも強肩を見せ、パワーを感じさせる選手

三塁手。中学時代にNOMO JAPANに選ばれた選手

渡会みたい選手だよな

2020年、3年夏は2番センター。3年夏の初戦(倉敷翠松)、3回戦(金光学園)、準々決勝(玉野光南)では2塁打を記録した。

3年時は6番サード。小柄だがパンチ力がある。準々決勝の玉野光南戦では本塁打を打つ。

現在、大阪体育大学

長身サイド

背番号10だが、背番号1の岩本龍之介との2枚看板。長身から伸びのあるストレートを投げる。

岡山理大付ではクローザーの役割をしていた長身右腕。粗削りだが伸びのあるストレートを投げる。

1年秋より6番打者、正捕手。

堺中央ボーイズでは4番ファーストだった。岡山理大付高校時代はファーストを守り、下位打線を打つことが多かったがフルスイングが持ち味。

足が早く守備範囲も広く抜群のセンスを備えている。

低めに伸びる球とフォークボールのコンビネーションが良く、バッターも思わず手が出てしまう。

高校では140行かないくらいだったのに球速が成長したな

岡山市立吉備中学校時代は岡山シニアでプレー。 シニアの岡山県選抜チームに選ばれるなど県内では注目されていた。 セカンド、ショート、ピッチャーをこなす。3拍子揃った万能プレイヤー。 岡山理大付でも ...<続く>

稲城シニアでは強打のファースト、サードとして活躍。 岡山理大附高校では2年秋よりベンチ入り。3年春は背番号3。 途中出場ながらファーストとしてプレーした。強打に確実性が上がれば面白い。

岡山理大付でプレー。潜在能力は高い。 この春から岡山理科大でプレー。

しなやかな腕の振りからスリークォーター気味に投球する。多彩な変化球で打たせる投球が持ち味。 2年春より背番号18でメンバー入り。2年春岡山県大会準々決勝の岡山学芸館戦では先発するもチームは敗戦。 ...<続く>

姉は東京オリンピック水泳代表の池本凪沙で家系的に身体能力が高い。

ノビのあるストレートと器用な変化球が持ち味。 岡山理大付では目立った成績は出なかったが伸び代は充分。

この春から城西国際大学硬式野球部1年生

1年夏からベンチ入り。途中出場でセカンドとして出場。 1年秋からはセカンドのレギュラー。1番や3番打者として活躍した。 2年夏は春の岡山県大会優勝校の岡山学芸館を相手に 6回2死一、三塁 ...<続く>

関脇

3年春の中国大会でサヨナラホームランを放つなど、長距離砲として成長を見せている。

大阪工業大学硬式野球部

岡山理大附属高校時代から注目されて岡山屈指の内野手だった。抜群のバットコントロールが魅力だ。スポーツ推薦で國學院大学に進学する。

足は早いがバッティングがダメである。