2019年に巨人にドラフト2位で指名された太田龍投手の弟。 兄とはタイプが違い、左からの角度のある球と変化球で勝負する。 1年秋は登板が無かったが2年秋には左のエース格として登板している。
評価数 4 | 点数 54.7点 |
両投げ両打ちとして注目される投手。 右では最速138キロで変化球はカーブ・スライダー・チェンジアップを投げ、左では最速128キロで変化球はカーブとスライダーを投げる。
報徳学園の投手。2年秋の龍谷大平安との練習試合で完封勝利。
角度はあるが力がない感じ。制球力もまだまだ。 まだ2年なので素材型感はある。縦の割れるカーブはストレートがもっと良くなれば武器になりそう。
腕がしなるように投げるストレートのキレは十分。 体の線が太くなってきてから球速も伸びる。
富田林シニア出身で、俊足強肩の選手。 帝京では1年生でセカンドを守り、沢石淳平選手と1年生二遊間を組む。 2番としてつなぐだけでなく、「野手の間を抜く打球を打ち、足でかき回したい」と話す。
長身右腕投手で2年生で139キロ、3月末には146キロを記録して、プロ9球団のスカウトが注目 ストレートとスライダーが武器となる。
アマチュア野球を知り尽くした名将杉本監督のもと指導される内容を克服し、夢の舞台へまいあがれ
龍野ボーイズから東洋大姫路に進み、3年春は控え投手だがリリーフで力のある球を投げている。
ストレートは140後半でるし、変化球もいいじゃないですか
評価数 3 | 点数 0点 |
1番ショートを打ち、チームの主将を務める。フットワークの良さと送球の良さがあり、守備で評価されている。
期待の星です!!
評価数 1 | 点数 100点 |
里飛鳥は、一年生の秋から、主軸のひとりとして、出場している。OBの笹川 晃平を思い出させるような構えとポテンシャルの高さを持った大型外野手。これからの、成長が期待出来る選手の1人である。
京都城陽ファイアバースの中継ぎエース