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関脇
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1年夏からベンチ入り。途中出場でセカンドとして出場。 1年秋からはセカンドのレギュラー。1番や3番打者として活躍した。 2年夏は春の岡山県大会優勝校の岡山学芸館を相手に 6回2死一、三塁の場面で、一塁へけん制球が投げられた瞬間に、三塁走者の寺尾が本塁に向かってスタート。一塁手経由で本塁に送られた送球の前に、余裕を持って生還した。「ノーサインで、自分の判断です。投手の癖を見て、行けると思ったので」と振り返った。 早川宜広監督は「うちは自由で、のびのびやらせているつもり」と言う。この指導法が、勝利をもたらした。 2年秋よりショートのレギュラー。
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