獨協大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

1年秋に背番号18をつけ、埼玉大会準決勝の春日部共栄戦に先発すると、8回3安打1失点の好投を見せ、関東大会出場を決めた。

体がある投手で、右のやや低い位置から１４２キロの速球を投げる。キレある投球で、３年夏は背番号１９を着け、ロングリリーフで好投した。

多彩な投手陣を巧みにリードする捕手で、二塁送球も1.83秒を記録する。 打撃でも4番を打ち、チャンスに強い打撃を見せる。

アンダーハンド投手で、3年春はリリーフで登板し安定した投球で山梨大会優勝に貢献した。

140キロ超右腕がそろう中で、140キロに到達し仲間入りした

安定感のある左腕投手で、2年夏に背番号1を付けた 速球派投手がそろう中で実力と経験がある

成田のリードオフマン 小技も使える選手

顔とハムストリングがかっこいい

度胸ある投球をする左腕投手。 大学1年秋の筑波大との入れ替え戦1回戦で、5回2/3を投げて1安打6奪三振無失点に抑え、西武ドラフト2位の佐藤隼輔投手と投げ合いを演じた。

１７２㎝／　７２㎏

打席で落ち着きがあり、思い切りの良いスイングをする。 大学1年秋の筑波大との入れ替え戦1回戦、サヨナラ打を放った。

１７５㎝／　７５㎏

守備範囲の広いショートストッパー。広角に打ち分けるアベレージヒッター

体がある捕手で打撃でも体格にもあった痛烈な打球を見せる。

横浜

伊東シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。

しれっと西武

1年秋から新興チームを引っ張る大型投手　ややぎごちない投球フォームながら最速146キロの直球を投げる

サイドハンドから144キロの速球と、2種類のツーシーム、カットボール、スライダーを投げ分け、大学4年時はプロ複数球団が注目をしている。

仙台育英高校時代、2023年夏甲子園出場 背番号14

独協大学に進学し、大学では野球は続けず、法律と経営、外国語を学び、仙台育英のような誰にでもチャンスを与えられる組織づくりを目指す。...

日本人の母、カナダ人を持つハーフ

2023年春夏　専大松戸高校　甲子園出場

千葉ロッテマリーンズ

専大松戸高校時代、2021年春夏甲子園出場

国学院栃木高校時代、控えで夏の甲子園出場

高校時代は内野手　三塁手　一塁手でしたが、大学では外野手に専念