スポンサーズリンク
B+

鶴田 圭祐 ( 帝京大学・準硬式

8年

投手/ 180.0cm84.0kg 左投左打  投稿者:ゲストさん  2016年楽天ドラフト会議6位 滋賀県出身 藤井学園寒川高校- 帝京大学・準硬式- 東北楽天ゴールデンイーグルス-


能力

球速
149km/h

みんなの評価

最新評価:2016-10-22 11:53:43
評価数 評価点
11 84/100
鶴田圭祐(帝京大学・準硬式)のみんなの評価
84点/100点
<<前チームでの評価   次チームでの評価>>
[タグを追加・削除する] 
削除依頼 引退

この他のムービーはこちら

最新のコメント

フォームの安定、固定が課題かな。内容が安定しているときはいいが、四死球でフォーム...

鶴田圭祐(つるた・けいすけ)選手のプロフィール! 出身小学校:守山市立...

評価、コメントを投稿する→

逆指名獲得投票

投稿者:ゲストさんによる説明

硬式より5キロ落ちるといわれる準硬式で最速149キロを投じる速球派左腕。高校では外野手、大学で投手に再転向し球速を一気に伸ばした。キレのあるスライダーも武器。


スポンサーリンク

鶴田圭祐選手のニュース

  1. 帝京大準硬式の鶴田圭祐投手が8回1安打6奪三振無失点、ロッテ、ソフトバンクなど6球団スカウト視察 (2016-05-20)
    準硬式で149キロを記録する帝京大の鶴田圭祐投手に6球団のスカウトが視察し高い評価をしている。 8回1安打 鶴田圭祐投手は180cmの右腕で準硬式で最速149キロの速球を投げ、プロが注目する投手。この日は最速146キロを […]
  2. 帝京大準硬式の149キロ右腕・鶴田圭祐投手に横浜DeNA、オリックススカウト注目 (2016-03-16)

鶴田圭祐選手の通算成績

鶴田圭祐選手の試合成績

試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!

鶴田圭祐選手の経歴

ニュース・経歴を追加する(ログインユーザーのみ)


鶴田圭祐選手へのスカウトのコメント

横浜DeNA・稲嶺スカウト:「素材的に面白く、伸びしろは十分。硬式への対応を見てみたい」(2016.03.15)

鶴田圭祐選手の実績

滋賀県守山市生まれ。中学時代は軟式クラブチームの野洲ブレーブスで投手としてプレー、香川・寒川高校の1年秋に外野手にコンバート。卒業後は硬式でのプレーを望み佛教大のセレクションを受けるも不合格。指定校推薦で帝京大学に進み、準硬式野球部に入部した。


鶴田圭祐選手のみんなの評価

帝京大学・準硬式時の評価
評価
<<前の所属チームの時の評価   次の所属チームの時の評価>>

◆評価・コメント
みなさまの評価とコメントをお願いします!コメントだけを投稿することも可能です。(評価無しにすると「評価」に反映されません。)

鶴田圭祐選手の動画

動画URL(YouTube/Twitter/Instagram/ニコニコ動画)






◆みんなの評価とコメント
<<前の20件 1 次の20件>>
 (ゲストさん)   2016-10-22 11:53:43
評価
 (ゲストさん)   2016-10-16 12:13:18
評価
 (ゲストさん)   2016-09-13 20:24:32
評価
 (ゲストさん)   2016-07-27 14:41:49
フォームの安定、固定が課題かな。内容が安定しているときはいいが、四死球でフォームそのものに乱れを感じるときがある。
評価
 (ゲストさん)   2016-06-06 11:18:32
鶴田圭祐(つるた・けいすけ)選手のプロフィール!


出身小学校:守山市立守山小学校

小学校時代に所属していた野球チーム:物部少年野球団

出身中学校:守山市立守山南中学校

中学校時代に所属していた野球チーム:野洲ブレーブス(中学生軟式野球クラブチーム)
評価
 (ゲストさん)   2016-05-29 09:55:42
評価
 (ゲストさん)   2016-05-24 07:07:54
評価
 (ゲストさん)   2016-04-08 14:21:14
評価
 (ゲストさん)   2016-03-16 10:15:42
評価
 (ゲストさん)   2016-02-26 00:38:17
昨秋の『野球太郎』で一気に知名度を上げた、大学準硬式野球界どころか今年のアマチュア野球界を代表する速球派左腕です。

特に下肢の発達した分厚い体躯から球威のある140キロ台中盤の速球を投げ込み、スライダーも切れ味の鋭い一級品です。

課題は制球力。昨春ノーヒットノーランを達成した試合でも9四死球、荒れた試合では1イニング4死球とかなり問題のあるレベルです。荒れ方があまりにも激しいため、もしかしたら一定以上のレベルの硬式野球部では出番を与えられなかったのでは、という想像も難しくありません。
現にチームでエースではないことからも窺えます。

右打者の内角に食い込むクロスファイアーを臆することなく投げ込める度胸がある点については特筆に値しますが、打者が踏み込んで来るぐらいの制球力を身に付けなければ、その価値は半減してしまいます。
準硬式の打者であれば、それでも力でねじ伏せることが出来ますが、上のレベルではそうとも限りません。

三年の春から秋にかけて急激に力を付けた選手だけに今が旬というわけではないように思えます。制球力などの課題を残りの一年間でどれだけ片付けてくるのかで進路や指名順位は大きく変わってくるのではないでしょうか。
ただ、間違いなくプロを意識できる素材ですし、彼の今後の活躍が準硬式野球というスポーツの未来をも左右することでしょう。
評価
 (ゲストさん)   2016-01-26 21:21:06
評価

<<前の20件 1 次の20件>>