甲斐翼（） | ドラフト候補の動画とみんなの評価

甲斐翼選手のニュース

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2. ２０１３年のドラフトを振り返る（高校生編）、左腕伸びず、捕手の年に (2013-12-16)
3. 九州の主な高校生の進路、済々黌・大竹耕太郎投手は早稲田大、文徳・本田建都投手は東海大へ (2013-12-12)
4. プロ志望届けの提出締め切り、高校生７１人、大学生５６人で昨年より５３人減、瀬戸内・山岡泰輔投手など主な提出しなかった有力選手 (2013-10-11)
5. 宮崎日大・甲斐翼投手は三菱重工長崎へ、鹿児島実・横田慎太郎選手はプロ志望届提出 (2013-09-28)

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甲斐翼選手の通算成績

甲斐翼選手の試合成績

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甲斐翼選手の経歴

引退中の評価		(評価なし)
2019年	12月-	引退
三菱重工Eastでの評価
2017年	4月-	三菱重工Eastに進む
三菱重工長崎での評価
2014年	4月-	三菱重工長崎に進む
宮崎日大高校での評価
2013年	7月	夏初戦の聖心ウルスラ戦で1番ファーストで出場するも敗れた。4球団のスカウトが視察、試合後に「指名されたらプロに行きたい」とプロ志望を表明した。
2013年	6月	左ひじ疲労骨折、全治3ヶ月と診断。
2013年	4月	尚志館戦で2イニングを投げて2安打を許すも無失点
2013年	4月	九州大会文徳戦で3番手として登板し1回2/3をノーヒット無失点に抑えるも、本田建都投手に完全試合を記録された。
2012年	10月	九州大会、佐世保実戦で12奪三振1失点完投、続く宜野座戦で4安打完封勝利
2011年	4月-	宮崎日大高校に進む
2011年	3月	宮崎市立赤江東中学校時代は、軟式野球部に所属。

甲斐翼選手へのスカウトのコメント

甲斐翼選手の実績

宮崎県出身で小学校3年生で投手として野球を始めると赤江東中学校から宮崎日大へ進学した。

　宮崎日大では1年生の時に武田翔太投手（2011年福岡ソフトバンク1位）がエースとして登板しており、2年生となった2012年から本格的に登板、春季大会で先発で登板するなど頭角を表すと、夏の宮崎大会では2回戦の都城農戦で2/3イニングだけ投げて1安打無失点、続く鵬翔戦では先発すると6回を5安打5奪三振で無失点に押さえ１０－０で6回コールド勝ちを収めた。
　続く宮崎工戦では登板はなくチームは０－２で敗れた。

　秋季大会ではエースとして活躍し、宮崎大会準決勝の延岡学園戦で3失点完投勝利を挙げて九州大会に出場を決めた。決勝では先発したものの早いうちに捕えられ降板した。

　九州大会でも初戦の佐世保実業戦で12奪三振を奪い1失点完投勝利を収めるも165球を投げたが、続く宜野座戦では緩急を生かして103球に押さえ4安打完封勝利した。