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ストレート、変化球共にいつでも低めでストライクがとれる制球力が持ち味。 キレもあり空振りもとれる。 現時点でのプロ入りは厳しいが大学でさらに鍛え直せば4年後ドラフトにかかる可能性は十分あると思う。
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3年生となった2011年夏の三重大会では序盤は4回戦の川越戦で8回を1安打無失点コールド勝利するなど好調だったが、準決勝の四日市戦で16安打を浴びた。三重大会では29回を投げて32安打9失点という内容だった。 甲子園では初戦で金沢高と対戦、ドラフト1位候補の釜田佳直投手と投げ合い、左から143kmのキレのあるストレートで5回まで0-1の投げ合いを演じた。6回に3ランホームランを打たれ3失点するとその後はランナーを背負うピッチングとなってしまい、結局0-4で敗れた。
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