勢いのあるストレートは打者の手元で伸びてくるがバッターを見て動かす球も投げる。 鋭いスライダーとスプリットもコントロール良く投げ、三振を奪う。
スリークォーターから143キロの速球を投げ、高校3年春の高田高戦で9回3安打7奪三振で完封勝利を挙げた。 複数のプロスカウトも練習を視察している。
高校2年秋は公式戦で10試合で17安打を記録し1本塁打、練習試合を含めて46試合で4本塁打を放っている。 投手としても141キロの速球を投げ、角度のあるストレートにスライダー、フォークが武器。
安定した下半身で右のサイドハンドから強いストレートを投げる。 高校2年秋の富山第一戦では9回7安打7奪三振で完封、1-0で勝利した。
俊足のリードオフマンで、四球で出塁して足でチャンスを開けば、 外野の間を割ると3塁に到達する
打撃センスがあり、広角にヒットを打てる選手。 投手としても140キロ前後を記録する強肩。
中学時から守備と打撃の評価が非常に高く、1年時から期待をされている内野手。 打撃でもしっかりと引っ張って長打を打てる。守備では1年時はファーストでプレーしている。
テンポ良く投げコントロール抜群。まだ成長期で身体が出来上がってないが将来性抜群
好投手が育つ高校から、須田投手も143キロを記録する投手になった。
守備がうまく強肩。打撃も悪くない。大社高校時代はリーダシップも発揮。
180cmの左腕投手で高校2年で140キロを記録、パワー型投手でどのように成長するのか注目したい。
1年生で正捕手として日大三島を秋季東海大会優勝の導いた。 二塁まで1.9秒台の送球ができる強肩捕手。
最速145キロの速球を投げ、コースに決めるコントロールもある。 高校3年夏は関西学院大高戦で9回1失点完投。
独特なフォームから多彩な変化球で三振を取るエース 兄の龍希も武生工業2年前のドラフト候補
長身左腕投手で、高校2年で130キロ中盤から後半を記録しており、成長が楽しみな投手。
綾羽高校では146キロ右腕・野川投手の控えだが、130キロ後半の球を勢いあるフォームから投げる投手で、力がある。
186cmから角度のある球を投げる投手。 高校3年春の南砺福野戦で先発し、6回5安打2失点。
投球フォームがよく、自責点も少ない投手です。
ゆったりとしたフォームから、力強い腕の振りをする、バランスの良いオーバースロー投手。 1年生夏の初戦・大分雄城台戦で先発し138キロを連発した。
一年秋から登板。キレのあるスライダーが魅力。2年秋からは4番で野手も兼任。チームの主軸。
フォアボールを出さない
東京ヤクルトスワローズ (Iwabuchiさん)