とにかく、すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
じぶ
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高校時は甲子園でホームランを放つなど小柄ながら主軸を打っていたが、大学に入ってからはリードオフマンとして足を活かしたプレーを目指している。 守備では安定感があり内野手のリーダーとしてプレーしている。
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沖縄県出身で小学校2年生で野球を始める。 沖縄尚学に入学すると東浜巨投手らと1年生からベンチ入り、3年生となった2008年のセンバツ大会では3番ショートで出場し、3回戦の明徳義塾戦では初回に2ランホームランを放つなど勝利に貢献、見事全国制覇を果たした。 中央大学に進学すると1年生となった2009年の春季リーグからスタメン入り、2本塁打を放つ。 2年生となってからは1番セカンドとしてチームを引っ張る。