菊地悠人選手の実績
仙台市立館小‐館中学校‐泉館山高校‐北海道教育大岩見沢校‐新潟アルビレックスBC
高校2年夏の県大会に3番エースとなり、打率5割の活躍で4回戦まで進出したが甲子園は果たせなかった。
北大時代では3年春、4年秋に外野手ベストナインとなり、4年にはリーグ年間首位打者に輝く。
卒業後の進路は就職を検討したが、同期(齊藤誠人:埼玉西武ライオンズ17年育成2位)のプロ入りに感化され独立リーグ挑戦を決意し新潟アルビレックスBCへ入団。
開幕から先発起用され、打率三割超えと最多盗塁を決め、スカウトからも注目される存在に浮上した。