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中央大学
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130キロ台の直球、スライダー、カーブ、スプリットの三つの変化球を武器に一躍、チームのエース争いに食い込む急成長を見せる。球を受ける捕手陣は「経験はまだ浅いが、球のキレは山本が一番」と口をそろえる。 三島シニアに所属していた中学時代から投手を務めてきた。しかし右肩のケガもあり、「静高では投手として通用しない」と感じ、打撃こそが自分の売りだと信じていた。 高校入学後は外野守備を中心にトレーニングを重ねてきたが、練習試合で代打出場する程度。 昨年11月に行われた沼津東との練習試合。半年ぶりのマウンドで好投を見せた。その活躍が栗林俊輔監督と大久保学投手コーチの目に留まり、再び投手生活が始まった。
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