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昨秋の県大会では、故障を抱えた主戦・高橋晟一朗投手の代わりにエースナンバーを背負い3試合で登板した。初戦でつけた自信は、勝ち上がるにつれて消えた。「準々決勝からは満足のいく投球ではなかった。原因はメンタルの弱さだと思う」と自ら分析する。 県大会は悔しさだけが残り、中国大会は登板の機会がなかった。 チェンジアップとスライダーの変化球、最速135キロの直球を使い分けて打ち取る。チェンジアップはこの冬、精度を増した。
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