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自身のプレーで印象に残っているのは昨秋の中国大会の1回戦だ。七回2死一塁で、右中間に抜けるかというライナー性の打球をダイビングキャッチ。守備範囲の広さが強みだ。 昨秋の公式戦8試合で計三つの盗塁に成功。50メートル6・9秒とチームの中でもさほど速くはないが、「野球の中だと走れる」という。 打順は1番だが「スロースターター」(高塚慎司監督)。昨秋の公式戦では1打席目での出塁は1試合だけだった。だが、その分慎重で投手への対応力が高いとも。高塚監督は「走攻守の三拍子がそろった1番」と評した上で「2番や6番を打てるようになれば打線の幅が更に広がる」と期待を寄せる。 自分が塁に出ると打線の流れが良くなることは自覚している。「失策でも何でもいいから粘って出塁したい」
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