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「緊張もあるけれどわくわくの方が大きい。得意の打撃で貢献します」とセンバツ開幕を待ち焦がれる。成長著しく紅白戦ではクリーンアップにも名を連ね、思い切りのよい打撃が武器のホープだ。 同郷で2014年センバツにも出場した西岡創太さん=現城西国際大=に憧れ、同高へ入学。お守り代わりに渡された打撃用手袋に「なんとしても自分も甲子園へ」と誓った。メンバー入りのかかったこの冬場は、ベンチプレスやチューブで筋力アップし、自慢の打撃にさらに磨きをかけてきた。 母真未さんから教わった「努力して当たり前、結果だして男前」の言葉を信条に「ピンチの時こそ、声や打撃でチームを盛り上げていきたい」。
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