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昨秋の県大会2回戦・大和広陵戦でソロを放つなど、ここ一番の打撃が魅力だ。高1の時、投手から外野手に転向。「投手の気持ちが分かるからかも」。相手バッテリーの心理を読み、コースを当てることがよくある。 センバツへの課題は送球という。「低い球で走者を刺したい」。下半身の力を無駄なく球に乗せるため、鏡の前で送球フォームをこまめに確認する。 他部員はほとんどが寮生活だが、大淀町の自宅から通学し、毎朝6時前に家を出る。休養日は父に手伝ってもらい、キャッチボールやティーバッティングにも打ち込む。
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