小豆澤 誠(あずきざわ・まこと)選手のプロフィール! 出身高校☞飛龍...
走攻守どれを取っても素晴らしい。非常にセンスを感じる選手。西武、広島向きの選手か...
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内野守備に定評がある小柄な遊撃手、4年春に関甲新リーグで首位打者を獲得したように下位打線ながらも粘り強い打撃で出塁率が高い。 静岡・飛龍高校出身、飛龍高校時代は二塁手、上武大学では2年春は二塁手で2年秋から遊撃手に転向した。 3年春の大学選手権・東北福祉大学戦で9回裏2死2.1塁からライト線にサヨナラ安打、4年春は下位打線ながらも 32打数14安打打率.438の好成績を残し、関甲新リーグで首位打者賞と最高殊勲選手賞を獲得した。
ENEOSが5年ぶりとなる都市対抗本戦出場を決めた。大学卒3年目の小豆澤誠選手がMVPを獲得した。 プロ入りなるか 小豆澤誠選手はこの日、3回に2点タイムリー2ベースヒットを打つと、延長12回2アウト1,3塁の場面で、ラ...
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大阪府出身。大阪市立此花中学校(福島シニア)、飛龍高校、上武大学、と進む 静岡・飛龍高校では二塁手としてプレー、高校通算7本塁打 上武大学2年春から二塁手でスタメンを獲得(ベストナイン受賞)、2年秋からは遊撃手を務める 3年春の全日本大学選手権/東北福祉大学戦では9回裏2死2.1塁の場面で 人生初 というサヨナラタイムリーをライト線に放った 4年春は下位打線ながらも 32打数14安打打率.438の好成績を残し、関甲新リーグで首位打者賞と最高殊勲選手賞を獲得した。