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スイングスピードが150キロとプロ並み。 1年冬に転向し2年生で公式戦出場はできなかったが、3年夏に4番で出場すると、初戦で2安打3打点の活躍を見せた。元プロでスカウトも経験している千葉黎明の荒井信久監督も「島村のスイングスピードは150キロ、プロでもなかなかいない」と評価している。
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小学6年生の時に千葉ロッテマリーンズジュニアに選ばれ、横浜高校の藤平尚真投手らとチームメイト。 中学時代は八代中央シニアでプレーし4番ファーストで全国優勝を果たした。 山梨学院大付に入学したものの、入学直後の6月に肩を脱臼し、入学前にも2度の脱臼を経験していることから「実家から通える方が良い」と千葉の千葉黎明に転入した。