夏の大会で見る限り全体的にまとまった印象 144㌔の球を封印して技巧派になってし...
めっちゃイケメンでかっこよかったです
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3年生となった2010年に頭角を現し、スリークォーターからの速球が144kmをマークすると、春の県大会で優勝、東北大会でもベスト4まで勝ち上がった。 夏の青森大会では5試合32回で自責点3、決勝の光星学院戦では同じくプロ注目の大浴と投げ合い、完封勝利を飾りチームを甲子園に導いた。この試合を観戦したプロスカウトも東北NO1と評価するなど、評価が急上昇している。 144kmの速球に加え、カーブでタイミングを外し、スライダーで空振りを奪える。腕の使い方が柔らかく、リリースもバッターの近くで安定している。
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甲子園での2試合を見たところでは、やや力不足の印象。2回戦の成田高校戦では疲れもあってか、ストレートがコントロールも甘く130km中盤のうちごろの球となり、空振りを奪えるような変化球も見られなかった。 良いときはやはりストレートに勢いがある。そうなるとストレートを磨く必要がありますね。ただしこれくらいの話ができるほど、フォームや制球にブレが無く、高いレベル。 ストレートのパワーをつけるのはプロで出来るため、ドラフトで下位か育成での指名があるかもしれない。