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大学では不動の1番セカンドで3年秋に打率.531を記録している。流し打つよりも引っ張って強い打球を放ち駆け抜けるタイプの選手。
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福岡工大城東では笠原将生(2008年巨人ドラフト5位)と共に甲子園を目指し、2008年の夏の福岡大会では3回戦でホームランを放つなど活躍をみせた。チームは準々決勝で起き学園に敗れた。 パンチ力に俊敏な守備でドラフト候補として名前が挙がっていたが、九州国際大へ進学した。 九州国際大では1年生からトップバッターを打つなど活躍を見せ、大学選手権にも出場した。 3年生となった2011年秋季リーグ戦で打率.531を記録しリーグ1位、ベストナインに選ばれるなど活躍を見せている。
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