まあまあ
自分キャッチャーやってて小辻さんの球受けてて思ったことは球の伸びと変化球のキレが...
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高校入学時は173cm65kgが3年時には181cm82kgとなり、球速も122キロから146キロまで伸ばす。スライダー、チェンジアップ、カットボール、カーブも投げる。 2年冬の年末に滋賀県選抜としてオーストラリアに遠征し146キロを記録したが、その前の龍谷大との強化試合2試合で3回無失点、オーストラリアでも合計7回を無失点に抑えた。 スイングスピードも145キロで長打力もある。 多くの大学、社会人から声がかかるが、プロ志望を表明している。
創価大は2021年に野球部に入部する予定の選手、27人を発表した。 創価大の合格者(野球部) 守備 名前 出身 特徴 短評 投手 池田泰騎 智弁和歌山 175/76 左左 キレよい球で奪三振率高い 短いイニングで投げてい […]
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某球団のスカウト 「体のサイズがあり、軸もしっかりしているところが良い。体をスムーズに使うことができている。フォームがしなやかで柔らかいし、あの腕の高さから、あれだけの直球が投げられるのは面白い。まだフォームに手を加えるべき部分もあるけど、上で鍛えれば、もう一つ上のレベルの投手になれる可能性を秘めている。将来的に150キロを投げられる可能性を持っている」
葉山小2年から「葉山ウインズ」で野球を始め5年時から「葉山東スピリッツ」。葉山中では「大津北リトルシニア」に所属し3年時にエースとして近畿大会16強。瀬田工では1年夏から背番号20でベンチ入りし、2年春からエース。同冬に滋賀県選抜の一員としてオーストラリア遠征に参加。