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150kmをマークするストレートはキレがありストレートでも空振りを奪える。抑えの切り札として活躍している。 2010年都市対抗、東芝戦に2点ビハインドの8回に登板し1回で2四球1奪三振だった。 大きな体からスリークォーターで投げるストレートは縦の角度よりも横の角度があった。フォームも足を上げテイクバックから踏み出しが大きく、非常にダイナミックだが、最後横回転になるときに力が抜けているような感じもある。 ただし制球はしっかりしていた。140km後半の速球がきまると、120km後半の抜いたスライダーでタイミングを外して空振りを取れる。
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