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中学時代より速球派投手として注目されており、松山聖陵高校に入学すると1年生で140kmをマークした。 気が強くマウンド上ではイライラする場面も見られコントロールを乱すものの、スライダーのキレが良いときは、強豪校を相手に好投を見せる。 2009年夏の選手権愛媛大会では1回戦で今治工業と対戦し、9回を5安打2失点3奪三振に抑えたがチームは0-2で敗れた。 3年生となった2010年夏の選手権愛媛大会では、高校の集大成として1年生の時の140km越えが期待されるとともに、世界少年野球大会でPLの多司将仁、中京大中京の森本隼平、大垣日大の阿知羅拓馬選手をリードした久保広視捕手とのコンビネーションが期待されたが、久保捕手が腰痛によってリードできなくなり捕手と間合いが取れないまま1回戦で強豪・宇和島東と対戦、結局途中ライトに退くなどしたものの6イニングを投げて8安打を浴びて敗れた。 140kmのストレートと縦横のスライダーが魅力。プロ志望を提出した。頑張って欲しい!
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