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最速151km/hの速球と大きなフォークボールが特徴の投手。 名城大時代に146km/hを投げていたが、社会人1年目に肩が上がらなくなり医師からも「投げられなくなるかも」と診断されたが、リハビリで都市対抗予選の東邦ガス戦で9回途中から延長18回までの9回1/3を投げぬいた。 社会人2年目は球速を151km/hまで伸ばすも都市対抗予選などで打ち込まれ本戦での登板は無かった。
JABA東北大会、新日鐵住金東海REXvs七十七銀行の試合では、151km/h右腕・阿部健太朗投手が先発すると、武石卓投手、森田貴之投手の速球派投手リレーで完封し、決勝トーナメントへ勝ちあがった。 阿部健太朗投手は1 […]
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