頑張ってください
あの…花田愛斗氏がですね
評価、コメントを投稿する→
体格は細く決して恵まれた体つきではないものの、ダイナミックな投球フォームで相手を打ち取る速球派投手である。ストレートはMax142キロで常時140キロ、変化球はスライダー、カーブ、シンカー、フォーク、ツーシーム、チェンジアップ、カットボールを投げれる。 またバッティングもチームの4番として活躍しておりスイングスピードは150キロで高校通算本塁打は今現在で35本打っている。一番印象的なホームランは春の大会で小林西高校のエースからサンマリンスタジアムのレフトスタンド中段まで飛ばしている。
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
小学4年生からソフトボールを始め、中学では近所の中学に入学し軟式野球部に入部。投手としてプレーし、最後の大会では県大会優勝、九州大会優勝、全国大会まで勝ち進み、惜しくも決勝で敗れて準優勝。大阪桐蔭や明豊、報徳、星稜など全国20校からの誘いを受けたが近所の高校に進学した。