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中学時には投手として三島田方シニアに所属し、夏の関東大会で優勝、全国でもベスト8まで勝ち上がった。 横浜高校など多くの高校からスカウトされたが勧誘のなかった日大三高に入学。外野手に転向すると、3年生となった2006年の春季東京都大会では6試合で6本塁打をマークし、投げても130km後半をマークする、パワー溢れた選手としてプロも注目していた。 大学進学時も明治大の推薦を断って亜細亜大入り、大学では強烈な打球を見せて期待を集めたが、打撃の安定度を欠いていたが4年(2010年)春季リーグでは打率.297をマークした。通算では打率.220、14打点、3本塁打。
1999年のドラフト会議で横浜ベイスターズにドラフト1位指名されたのは、165cmの外野手・田中一徳選手だった。7年間で思ったような活躍ができずに戦力外通告されたが、その後もトライアウトを受けたりアメリカ独立リーグでプ...
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パワーは間違いなく、スウィングも素晴らしいものを持っている。スピードについていけてなかったが、4年生になり対応してきている。今後が楽しみな選手。
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