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元・愛媛監督の星野おさむ氏（元・阪神）から俊足と外野守備は抜けていると評価された外野手 新田高校時代に通算30本塁打のスラッガーとしてならしたが、四国IL4年目まで結果を出せずにいた 4年目に監督就任した星野おさむ氏から「走攻守そろった選手になれ」とアドバイスされプレースタイルを変更、翌年に過去最高の27盗塁を決めた、6年目の2013シーズンには38盗塁を決め、初の盗塁王のタイトルを獲得、2季連続で外野手部門ベストナインに選出された 監督交代後の2014シーズンでは盗塁数は半減したものの日本人2位（全体3位）となる10本塁打を放つ活躍をみせている（2014.9.7現在）
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