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左のサイドスロー投手。球が動きジャストミートをさせずに、打たせて取るピッチングをみせる。 投手に再転向してから数カ月で137kmをマークし、成長を続けている。
崇徳高校のサイドスロー左腕・阪垣拓哉投手が、盈進戦で登板して137kmをマーク、延長10回を投げて奪った三振は5つも、5安打2失点に抑えた。 1年生で期待されながらも椎間板症で投手をあきらめて外野手に転向した。しかし2...
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崇徳高校に入学すると左腕投手として期待されたものの、1年生となった2009年の夏に椎間板症を発症、外野手に転向した。 しかし野手として伸び悩んだ事もあり、2年生となった2010年の秋に藤本誠監督からの勧めで投手に再転向、3年生となった2011年の3月にはサイドスローにすると直球が手元で動くようになり、自信を深めた。 2011年夏の大会、4回戦の盈進戦では延長10回を5安打2失点に抑え、自らの2ランホームランで勝利を収める活躍をみせた。
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