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MAX147kmだが、スライダー、カーブを織り交ぜたまとまった投球をする。2年春に5勝をマークし、秋の明治神宮大会では創価大戦で1安打10奪三振で完封勝利をした。 3年春も4勝を挙げ防御率0.63という好成績を残したものの、右ひじの状態がその頃から悪くなり、秋も結果を残せず、冬に右ひじの手術を行った。 現在は復活に向けてリリーフ登板しており、5月4日には東北工大戦で1イニングを投げた。 光星学院では1年時は捕手であったが、投手に転向し、巨人で大活躍している坂本勇人選手や国学院大で1年時に150kmをマークしてブレークした村松伸哉投手などと同期で、センバツ大会などにも出場している。
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肘の手術から現在復活に向けて登板中。秋の状態で指名が決まりそうだ。 2年時の投球は、プロでも中継ぎならば即戦力クラスの投球を見せていた。
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