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140km/h前後の動くストレートを軸に チェンジアップ、スライダー、カーブ、ツーシーム、カット等の多彩な変化球をテンポよく投げわける安定感のある投球をみせる 神戸市立須磨翔風高校出身。 上武大学では2年秋から主戦投手、2年秋の横浜市長杯では筑波大から1失点完投、白鴎大から2失点完投、創価大戦でセーブをあげ 3試合2勝1sの活躍で最優秀選手賞(MVP)を獲得した。 4年春には肩痛で調子を落としたが、4年秋は再び主戦投手になり リーグ戦で自己最速148km/hをマーク、最高殊勲選手賞・最優秀防御率・ベストナインを獲得した。 4年秋の神宮大会1回戦で 富士大学から4安打13奪三振完封勝利(上武 1-0 富士)
明治神宮大会の上武大vs名城大、153キロを記録するという栗林良吏投手は最速は146キロどまりも、スライダー・コントロールが素晴らしく、さすが2年間でリーグ17勝の投手でした。 好投手タイプ 栗林良吏投手は153キロを記...
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